だいふくの飼育スペース

爬虫類、小動物をはじめ色んな動物が大好きで飼育してる22歳です笑

飼育個体の整理とその愚痴。

 

こんにちは!

だいふくです!

 

今回はタイトルにもある通り自宅で飼っていた蛇、ヤモリの飼育個体を減らしました。

 

理由は娘が生まれ半年が経ったのですが、妻の両親と私の両親は大の爬虫類嫌いでして…

 

噛んだらどうするん?とか

変な病気貰う!とか

のオンパレードでして、

挙げ句の果てには「乳児湿疹」←大抵の赤ちゃんがなる皮膚の炎症を爬虫類のせいにしたりで自分1人に4人からの総攻撃がありました…笑

爬虫類のアレルギーが何だかんだと…

(まあ2〜3ヶ月は無視していましたが。)

 

挙げ句の果てには自分の母親(看護師)が「爬虫類は危ない病気を持っているからうちの息子(おれ)にキツく言ってください!」と妻の両親に言い、

看護師が言うてる事は信憑性しかない!

と思った妻の両親が追い打ちを掛けるように自分に更なる攻撃をしてきました。笑

 

減らすことが出来ないなら赤ちゃんを引き取るとも言ってきました。

 

こんな事言っては何ですが、そろそろ鬱陶しくなってきたので平成までには減らそう…となり

ヘビを30匹程とヤモリを10匹程手放しました。

 

 

 

今まで我慢してきた事をここにブチまけますが

まず、母親(看護師)は人間相手の医療であり

動物の知識は素人という事と爬虫類が嫌い。

獣医さんなら信憑性しかないですが、母親は今まで自分が実家にいる時からペットを全面禁止をして、自分が動物大好きでも何も飼わせてくれない状況でした。

 

そんな肩身狭い時から解放されてやっと自分の金で好きなように出来た生活を、また母親の勝手な思い込みで制限される事がとても生活してて楽しくありません。

 

そして妻の両親。

爬虫類は汚い危ないの偏見の塊で爬虫類が持つアレルギーのせいで…と散々自分に言ってきましたが、まず毛のない動物にはアレルギーは存在しません。

噛むなどの肉体的な怪我は近づけない限り無縁。

自宅の一室をペット部屋にしており、扉付きのガラス温室があり、個々を飼育するケージがある状況を知っているのにも関わらず、その無責任な発言。

ただ爬虫類が嫌いだからと言っても自分勝手ですね。

 

そして赤ちゃんを引き取ると言う事について物申すと、妻の実家には猫が放し飼いされている状況です。

なので気付く方もいらっしゃると思いますが

猫には毛があります。現に妻は猫アレルギーです。

しかも放し飼いと言うことは接触もあるので爪や歯の事も心配です。

あと、動物全般に言える事ですがサルモネラ菌はあります。爬虫類だけではありませんのでそこを理解していないのでは引き取ると言う事がこちらの家よりも更に危険に晒してしまうという事。

 

以上を踏まえた上で何故ここまで自分が言われるのかがよくわかりませんが、無知の素人が4人もいれば言い返すのが面倒で生体を減らしました。

 

今まで飼っていた子には、本当に勝手な飼い主で申し訳なくて堪りませんでした。

 

正直なところ4人には憤りを感じてますので

何かしら動物の事では言い返し出来ないようにしてやる次第です。

詳しく言うとただ今残った子で繁殖をしておりますので動物取扱業を取得しブリーダーを副職とし活動していくので動物としての知識、それに伴う収益で何も文句は言わせませんね。

 

 

愚痴がかなり長くなりましたが、最後に残した生体を紹介していきます。

 

バイパーボア×3

ヒバカリ×2

ホウシャナメラ

ソロモングランドボア

パシフィックツリーボア

ボールパイソン×2

ブラーミニメクラヘビ

ヒゲミズヘビ

 

ヤモリ

レオパ×3

ムーアカベヤモリ

トッケイヤモリ×2

 

トカゲ

フェルナンデススキンク

 

ミシシッピアカミミガメ

ミシシッピニオイガメ

 

カエル

イエアメガエル

 

奇蟲

トビズムカデ

ローズヘアータランチュラ

カーリーヘアータランチュラ

オレンジツリータランチュラ

レッドレッグフェザーバブーン

 

です。

 

繁殖をメインにする個体達は複数匹います。

それ以外は趣味でのペットとして飼育してます。

 

これからはこの子達と更新していきますので

よろしくお願いします!

 

長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

では!